サイズの異なる白いお皿

ぴったりサイズのお皿を選ぶ

オンラインショップでお買い物をするときに、どれくらいの大きさなのかイメージできない、思ったよりも小さい、大きいなど、サイズ選びに困ったことはありませんか? リーノ・エ・リーナ オンラインショップでも、様々な種類、サイズの器をご用意しており、お客様からサイズのご質問をいただくことも。今回はほんの少しではありますが、ベーシックなプレートのサイズ比較とおすすめの使い方をご紹介します。

シーンによって使い分けたいベーシックなプレート

4種類のプレートのサイズ比較

プレートは直径15cmほどのものから30cm以上のものまで、取り皿として使いやすいサイズ感やおもてなしのテーブルで活躍する大皿など、幅広いラインナップがあります。今回はサイズ展開が多いクラシックシリーズのリム(プレートの縁)付きプレートから、17cm、20cm、24.5cm、31cmの4種類をピックアップして、それぞれのサイズごとにおすすめの使い方をご紹介します。

取り皿として使いやすい17cmのプレート

取り皿に適した白いお皿

まずは、4枚の中で一番小さい直径17cmのプレート。リム以外のスペースは小さめなので、大皿の料理などを取り分ける取り皿やアミューズをのせるお皿として活躍します。家族の人数分や来客用に数枚同じサイズを揃えておくと重宝します。

軽食やライスプレートにおすすめの20cm

朝食や軽食に適した白いお皿

続いて、直径20cmのプレート。丸パンとジャムの小瓶やバターなどがのるくらいの大きさです。写真のように、朝ごはんや軽食のシーンで使いやすいサイズ感です。他にも、お茶の時間に1人用にカットされたケーキや焼き菓子をのせたり、一人分のサラダやオムレツなど副菜用としてもお使いいただけます。

メインのお料理にぴったりの24.5cm

メイン料理に適した白いお皿

24.5cmのプレートは、お肉やお魚などのメイン料理や一人分のパスタなど、主食や主菜をのせるのにぴったり。こちらの大きさも家族の人数分や来客用を揃えていると活躍します。リムがしっかりとあるので、お肉料理やお魚料理をのせるときにリム部分にソースを盛り付けるのも良いかもしれません。また、朝食や軽食の時にパンとサラダ、オムレツなどをちょこっとのせるワンプレートとしても。

おもてなし料理に使いたい31cm

大皿料理に適した白いお皿

最後は最も大きなサイズの31cm。こちらは、おもてなし料理や大皿料理をのせるのにおすすめのサイズ感。また、ピザやホールケーキなどをのせるのにもぴったりで、テーブルの上で存在感を出してくれます。特にクラシックシリーズはベーシックな形なので、大皿料理やケーキをのせても料理のビジュアルを邪魔することなく、盛り付けの引き立て役に。他にも、サイズの小さいプレートを重ねて少しフォーマルなテーブルを演出する時にも役立ちます。

プレートのサイズ別比較とおすすめの利用シーンをご紹介いたしました。お料理の分量や内容はそれぞれシーンによって異なりますが、少しでもお買い物の際にサイズ選びの参考になれば嬉しいです。

プレート・お皿を見る

ピリヴィッツ公式サイトはこちら

関連商品