ラトビアのかご、バスケット

LATVIA BASKET
かごのある暮らし。

手仕事が今に息づく国ラトビアでは、かごは古くから人々の生活に欠かせない大切な日用品。バッグとしてお洋服に合わせたり、買い物かごとしてマーケットへ持って行ったり、お部屋のインテリアに何気なく使ったり、暮らしの中に上手にかごを取り入れているそう。
今回はそんな国ラトビアでひとつひとつ丁寧に編み上げられたかごを使って、暮らしがちょっと楽しくなるアイデアをご紹介します。

みせる収納を楽しむ。

ラトビアのかご、バスケット

そのまま飾るだけでも存在感があるかごは、来客用のスリッパをラフに入れて玄関に飾っているだけで様になります。 その他にも、小さめのかごには野菜や果物をストックしておいたり、大きく収納力のあるかごにはタオルやブランケットを入れて。何を入れてもすっと空間になじませてくれる、懐の深さが頼もしい。生活感を上手に隠し、お部屋をおしゃれな印象にしてくれます。

ピクニックやお買い物に。

ラトビアのかご、バスケット

大きくて容量のたっぷりあるかごは、秋のピクニックにもぴったり。お気に入りの食器とワイン、サンドイッチやおつまみを詰め込んで、心地よい秋の風を感じるのもいいですよね。底の広いデザインは安定感があるので、袋だと斜めになってしまう卵やお惣菜なども傾かず、お買い物かごとしても優秀です。

長く愛する。

ラトビアのかご、バスケット

暮らしの様々なシーンで活躍してくれるラトビアのかご達。なんといっても作り手により生まれる豊かな表情が最大の魅力。工房の職人によりひとつひとつ大切に編み上げられたかごは、同じものがふたつとなく、手仕事ならではの温もりを感じるとともに、自分だけの特別感があります。丈夫なつくりなので長く使え、自然素材ならではの経年変化も楽しみのひとつに。

使い込むごとに味わいが生まれ、どんどん愛着が増していく天然素材のかご。リーノ・エ・リーナでは、大小様々なかごをご用意しております。ぜひご覧ください。

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